世界の消費税率をわかりやすく一覧にまとめました。

こんなに違うの!?驚きの世界の消費税事情

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世界の消費税率

日本は平成元年に消費税3%が導入されて、そこから5%、8%と段階を踏んで増税され、

現在も10%への増税が検討されています。

昭和の時代では消費税が無かった事や、5%時代が記憶に新しい事を考えると

8%や10%の消費税は高く感じてしまいます。

 

そこで気になるのは、日本の消費税は世界に比べて高いのか?です。

ここでは世界の消費税率をまとめました。

 

 

消費税のルールは世界各国で違う

消費税は国によって課税項目や軽減税率が違います。
日本の場合は、日用品から食料品、自動車や不動産取引の手数料など幅広い項目で一律8%の消費税が適用になり、役所の印紙代や助産、火葬サービスなど一部で非課税対象になる商品やサービスがあります。

 

海外では、国によって食料品や特定品目への課税率や軽減税率が違ってくるので、一概に消費税の基礎税率が高ければ、国民の負担が大きいという訳ではありません。
つまり、海外の消費税は一概に数字だけで比較できるものではありません。

 

この特性も踏まえて、海外の消費税率をご覧ください。

 

 

世界の消費税一覧

※()内は食料品にかかる税率

 

  • デンマーク    25%(25%)
  • スウェーデン   25%(12%)
  • ポルトガル    23%(6%)
  • オランダ     21%(6%)
  • イタリア     21%(10%/4%)
  • ドイツ      19%(4%)
  • イギリス     20%(0~5%)
  • ロシア      18%(10%)
  • 中国       17%(17%/13%)
  • 韓国       10%(10%)
  • 台湾        5%(5%)
  • オーストラリア  10%(10%)
  • カナダ      5%/12~15%(0%)

 

 

アメリカは州によって消費税率が異なる

アメリカ合衆国の場合は、消費税は国税ではなく州と地方自治体による地方税に区分されます。
そのため、買い物をする州によって税率が変わってきます。
アメリカの消費税は州が定めるものと、地方自治体が定めるものに区分され、地域によっては消費税が州と地方自治体で2重に徴収される場合もあります。

 

主要な州の消費税率の一例を紹介します。
※()内は地方自治体が定める消費税率

  • ニューヨーク州   4%(3%~4.875%)
  • カリフォルニア州  5.6%(0.75%~2.5%)
  • アラスカ州     0%(0%~7.5%)
  • マサチューセッツ州 0%(0%)
  • アラバマ州     4%(0%~7%)