税制面で厚遇される香港とシンガポールは世界各国から企業や高所得者が集合しています。

高収入な人は海外移住も視野に入れるべき!?~税金が低額な国~

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日本より税金が低い国

日本は世界の中でも税金が高い国です。(詳細は日本より税金が高い国ページヘ)

そのため、日本より税金が安い国は多数あります。

 

その中でも税制面の優遇が大きく、海外移住や企業の海外移転に人気の国をまとめました。

 

 

税制面で人気が高いのは香港とシンガポール

企業や個人を問わず、税制面の優遇で香港とシンガポールは人気が高いです。
日本のみならず、世界中から企業や高所得者が集まっています。
世界から資金が集まっているので、それぞれ大きなマーケットになっていて、国の中でもビジネスチャンスがたくさんあるのが特徴です。

 

  • 香港の場合は所得税の最大税率は17%で標準税率を選べば一律15%になります。
  • シンガポールの所得税率は最大21%で、こちらも日本よりも大幅に少ないです。

 

日本で年収1億円稼いだ場合、住民税と所得税を合わせて50%近く取られるので、海外に移住すると税制面だけで数千万円の差額が出る事もあります。

 

 

高収入になるほど、海外の可能性が広がる

税制面の優遇を求めて海外に出る人の選択では次の国も人気があります。

 

  • ニュージーランド
  • オーストラリア
  • 韓国
  • アメリカ
  • カナダ

 

それぞれ、最高税率が日本より安い面がある一方、国によっては、最低税率が高く、税率が変わる水準が日本と大きく違う場合があります。
つまり、日本より税金が安いと言われている国でも、所得や収入の内容によっては、必ず税金が安くなるとは限りません。

 

税制面の優遇を求めて海外移住や海外に資金を移すときは、収入や財産とその国の制度を比較して、慎重に行動をしましょう。

 

 

税制面だけではなく、将来の発展性や銀行利息に期待する動きも

海外移住や資金移転では、税金対策だけではなく、将来の発展性や、銀行利息などに期待した投資的要素で検討している方も多いです。
人気が高いのはインドネシアやタイなど発展途上国と呼ばれる国で、税制面も日本より優遇されていて、銀行利息が高いのはもちろん、国が発展すれば、通貨や土地の価値も高くなる事を期待している方もいます。

 

当然、必ず思い通りの展開になるとは限らずリスクも大きいですが、海外に目を向けて一発当てたい方や不労所得で生活したい方は、こういった国も候補に入れて検討するとよいでしょう。