日本は消費税は安価ですが、総合的な税金は世界で2番目に高くなっています。

世界で一番税金が高い国は「アルバ」~税金が高額な国々をご紹介~

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日本より税金が高い国

 

日本より税金が高い国はどのくらいあるのでしょうか?

税金が高い国と日本との比較情報をまとめました。

 

 

消費税は世界的に日本は安い

現在消費税を現行の8%から10%への増税が議論されて話題になっています。
しかし、世界で見れば消費税8%や10%は安い水準です。
ヨーロッパ゚では15%以上の税率が当たり前で、国によっては25%の消費税がかかる国もあります。

 

 

日本は総合的に世界で2番目に税金が高い!?

 

日本の税金をまとめると次の通りです。

  • 法人税 38.01%
  • 所得税 15%~30%
  • 給与税 25.63%
  • 消費税 8%

 

税率によっては、法人の規模や給与水準によって変わってきますが、総合的に世界で2番目に税金が高い国と一部のメディアから評価されています。
これはアジアはもちろん、先進国の中で見ても世界で最も高い水準です。
税金対策のやり方次第では税金負担を軽減できるので、一概に世界で2番目と言い切れない部分もありますが、日本は世界の中で税金が高い国と言えるでしょう。

 

ちなみに世界で最も税金が高いのは、カリブ海、西インド諸島にあるオランダ王国の構成国にあたる「アルバ」という国です。
所得税は7%~58.95%と幅が広く、あくまでも最大税率が適用された場合が前提ですが、世界で最も税金が高い国と言われています。観光客に人気があり、国民の生活水準はカリブ海で最も高いと言われています。

 

 

対GDP比で見る税金が高い国

国が占める税収の対GDP比で見ると、日本は30.3%で世界26位にランクインしています。
これはアジア圏では最も高い水準です。

 

ちなみにトップはデンマークの50.9%で、2位にフランス、3位にベルギーと上位はヨーロッパ圏の国が独占しています。

 

ちなみにアメリカは31位で26%、隣国の韓国は32位で24.6%となっています。
世界26位という水準でも、アジアやアメリカ大陸の国と比較すれば、日本はやはり税金が高い国と言えるデータになっています。

 

なお、ヨーロッパ圏は日本に比べて税金が高い分、社会福祉への充実度が高い特徴があります。
日本は少子高齢化が深刻で、今後さらに増税を伴いながら世界ランキングで上位に繰り上がっていく可能性があります。